2023年12月の情報です。
2021年夏に完成「FUJIYAMAツインテラス」ってどんなところ?
裾野まで広がる富士山と眼下に広がる河口湖が一望できる展望台。
ファーストとセカンドの2つのテラスがあり、新道峠(しんどうとうげ)への送迎バス(4月~11月運行)を使えば徒歩5分、駐車場から登っても1時間30分かからず到着できます。

送迎バスがないこの時期は、人影も少なくテラスを独り占めなんてことも♬
寒い季節だからこそ、空気が澄んでクッキリと浮かび上がる富士山が美しいのです。


「フェンスかなー?」と、思ったらベンチになっていました。
座ってみると以外と怖い…腰を下ろす瞬間ビビリます(T_T)
富士山にもたれかかるような感覚が楽しめますが、床面・背後がスカスカなので、高所恐怖症の人はダメかもしれません…


「セカンドテラス」は、シンプルな展望台。
ファーストと比べると小さいテラスですが、富士山がより近くに感じられます。

ついでのピークハント
今回の2座は、両方とも山頂からの眺望がありません(T_T)
…でも、すぐ近くにビュースポットがあるので良しとしましょう♬
破風山(はふさん)
標高1,674m。「すずらん峠」から15分ほど。展望の良い尾根歩きが楽しめます。
山頂は広いですが眺望はなく、標柱もありません。
「破風山」と書かれた案内板の後ろに「富士山」があるのですが、『わざとなのか?』と、思うくらい立派な木があって全く見えません。


ここから300mほど進んだ先に「第一展望台」があります。
黒岳(くろだけ)
標高1,792m。日本三百名山・山梨百名山にも選定されている山なのですが、眺望はありません。
山頂は広く「黒岳」という大きな看板もあるので、記念撮影には良いでしょう。


ここから200m進んだ先に「展望台」があります。
駐車場・トイレ・自動販売機
冬季はコース内のトイレが使えないので、到着前に済ませていきましょう。
自動販売機もあるので「芦川農産物直売所 おごっそう家」が、おススメです。




「すずらん群生地第1駐車場」に車を停めました。
駐車台数:約100台
料金:無料
24時間いつでも停められます
「FUJIYAMAツインテラス送迎バス」のバス停があり、運行期間中のみトイレが利用できます。


駐車場へ向かう途中にあった「水洗トイレ」の案内板。
こちらも利用できませんでした。
「利用期間5月から10月」と、書いてあります。


登山ルートの紹介

今回の山行は、8km 約4時間。
(休憩約1時間を含む)
「破風山」経由でツインテラスを訪れ、時間に余裕があったので追加で「黒岳」へ立寄り、下山したルートです。
「破風山」までの道のり
「ハイキングコース案内板」の隣に送迎バスの停留所があります。
【ツインテラス3.0km】と書いてあったので、ここから出発しました。
…でも、本当は「すずらん群生地」を抜けるルートを行く予定だったのに…失敗(T_T)


このコースは尾根に出るまで2回分岐があるので、慎重に進みます。
最初の分岐点に到着です。
ここまで0.8km 15分。しっかり案内板があるのでわかりやすいです。




車両通行止めですが、まだまだアスファルト舗装路が続きます。
何か動物のニオイがするのか、度々道路わきを覗き込むエルモ。
足ピーンのポーズがカワイイ♪


「すずらん峠」への案内板がありました。
あまり目立たないので、見落とし注意です。
ここから山道となるのですが、「この先 危険」の看板がデカイ!
引き返した方が良いのかどうか迷うレベル…


とりあえず、進めるところまで行ってみることにしましょう。
「ここかな?」と、思われるポイントに到着。


確かに…崩れかかった細い登山道。雨の日など、滑落もありそうで注意が必要です。
この日は安全に通過できそうだったので、このまま進みます。


あまり陽の届かない森の中、サクサクと霜柱を踏みながら歩きます。
今のところ、眺望ゼロ!木々の葉も落ち切って寒々しい…ちょっと寂しいルートです。


明るくなってきたと思ったら「すずらん峠」に到着です。
ここまで2㎞ 45分。
ここからは、楽しい尾根歩き♪「破風山」方面へ進みます。


少し進むと左手に「富士山」が見えてきました。
まだ木々の向こう側に見える程度ですが、この先どんな素晴らしい景色が待っているのか…期待に胸を膨らませてワクワク♬


右手には遠く南アルプスの山々が見えています。
雪をかぶった姿が神々しい!
しばらく進むと、何やら看板のようなものが見えてきました。


標高1,674m「破風山」山頂に到着です。
ここまで2.7km 1時間。
広く開けた山頂ですが、案内板があるだけで特に何もありません。
標柱もなく、案内板に「破風山」と記されているだけでした。


周りは木に囲まれていて、眺望はありません。
富士山の裾野がチラリと感じられますが、立派なモミの木?に阻まれて、全く見えません。

「ツインテラス」までの道のり
…と、いうわけで先に進みましょう。
この先に「展望台」があるということで、そちらを目指します。


「第一展望台」に到着です。
ここまで3km 1時間15分。
スペースは小さいですが、富士山と河口湖を見渡す雄大な景色が広がります。


「カメラスタンド」があったので、セルフタイマー撮影。
なかなか位置を合わせるのが難しい…まぁいいか(^-^)


5分ほど進むと、テラスが見えてきました。
ツインテラスの「ファーストテラス」に到着です。
ここまで3.3km 1時間25分。


2021年夏に完成したばかりなのでまだピカピカ♪
リゾート感たっぷりのウッドデッキ調で、看板もオシャレに造り込まれています。
石垣を上がった後方のベンチが、テラスを含めて見渡せる特等席のようです。


「カメラスタンド」で自撮りしてみました。
今度は、河口湖まで入ったステキな写真が撮れました。
これがあると、一人で来ても安心ですね(^-^)


「セカンドテラス」にも行ってみましょう。
60mしか離れていないということで、1分くらいで到着です。


こちらはシンプルな展望台ですが、先程より富士山が近くに感じられます。
少し右側の裾野が切れてしまうのが残念ですね(;^ω^)


…と、いうことで「ファーストテラス」に戻ってランチタイムとなりました。

エルモ「スケルトンベンチ」に座ってみた
「え~!これベンチなの?」って、感じでフェンスにしか見えませんでした。
エルモも興味津々の様子(^-^)
それでは、ちょっと座ってみましょうかね♬


エルモ固まる…
タオルを敷いていても、その恐怖は伝わってくるようで、背中は丸まり顔ヤバイ!


「黒岳」への道のり
テラスでたっぷり1時間ほど過ごしてみたものの、まだ時間に余裕がありました。
予定していませんでしたが「黒岳」へ立寄ってみることに!
「すずらん峠」まで戻って、そこから25分で登れます。


岩がゴロゴロした急登を登っていきます。
登山道からの景色は良く、「南アルプス」も先程よりハッキリと見えました。


何やら看板が見えてきました。
「黒岳」山頂に到着です。ここまで5.5km 3時間15分。
三百名山・山梨百名山ということで、楽しみにしてきましたが…


眺望はなく、廃墟となった小屋があるだけでした。
…でも200m先に「展望台」があると書いてあるので、行ってみましょう。


辿り着いた「展望台」からは、長ーく両側の裾を広げる「富士山」がキレイに見えます。
スペースはあまり広くありませんが、ランチしている人や眺望を楽しむ人で賑わっていました。


駐車場へ戻る道のり
「今日はキレイな富士山たくさん見えたなぁ♬」と、満足したところで、そろそろ下山します。
ここで富士山とはお別れです。「どんべい峠」方面へ向かいます。


途中の分岐を見過ごさないように、地図をチェックしながら進みます。
「上芦川」への表札を見付けました。ここが分岐点です。


アスファルト舗装路に出たらホッとひと安心。後は下って行くだけです。


今日も一日お疲れさまでした(^-^)
おまけ 芦川農産物直売所「おごっそう家」
朝、トイレで立ち寄る時はオープン前なのですが、『いつもお世話になっています』ということで、芦川農産物直売所「おごっそう家」へ寄ってみました。
『おごっそう』とは、山梨の方言で『ごちそう』という意味だそうです。


「道の駅」のような感じで、駐車場が広く、農産物や軽食・お土産品などを販売しています。
「ツインテラス送迎バス」の停留所があるので、バス運行期間中ならこちらに車を停めて行くのもアリですね♪


寒い日だったので、熱々の「かけうどん」(400円)をいただきました。
エルモには大好物の「鹿ジャーキー」。地元の食材、これ絶対美味しいヤツ!


農産物もお買い物してみました(^-^)
たくさん入った「キウイフルーツ」(350円)は、安いのですが、硬くてすっぱいので少し熟成させてから食べる方がいいかもしれません。
トロトロプルプルの「刺身こんにゃく」(500円)は絶品です!
ツマミにもいいし、体にも優しい♪
オススメの一品です。

芦川農産物直売所「おごっそう家」
定休日:火曜日
営業時間:10:00~15:00 ※季節によって変動あり。
住所:山梨県笛吹市芦川町上芦川679-1
tel:055-298-2820



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