2023年2月の情報です。
「払沢の滝」(ほっさわのたき)ってどんな滝?

4段からなる滝は、全長60メートル。江戸時代から景勝の地として知られ、東京都で唯一「日本の滝百選」に選ばれています。
近くで見ることができるのは最下段ですが、清らかで美しく、夏には幻想的にライトアップされ『払沢の滝 夏まつり』も開催されます。
厳寒期には滝全体が結氷する『氷瀑』が人気で、たくさんの人が訪れます。


駐車場から約15~20分。距離にして1km弱です。
案内板に沿って進んで行くと、まず最初に目を引くのが「ひのはら陶芸館ギャラリー 喫茶やまびこ」です。
作品を展示販売するギャラリーもあり、カフェでは陶芸家 斎藤由記さんが作った器でおいしいコーヒーがいただけます。
営業は主に土日祝で10:00~16:00。不定休とのこと。

整備された遊歩道をゆるやかに登っていくと、ここにもありました『山男のガチャ』(500円)。
ゴミ箱にはたくさんカプセルが捨てられていて、人気の様子です。


さらに進むと、パステルグリーンの建物がありました。


ここは郵便局ではなく、木工製品や雑貨の販売店「木工房 森のささやき」です。
この建物は昭和4年に檜原郵便局舎として建てられた物で、昭和44年まで実際に使われていたのだそうです。平成6年に移築され、木工房となった現在も滝を訪れる人たちに親しまれています。


どんどん登っていくと「忠助淵」と、書かれた表札がありました。


覗き込むと、青緑に輝く小さな池のようなものが見えます。
少し進むと「水神宮」の石碑がありました。この滝、昔は雨乞いの場にもなっていたそうです。


川の中に木が置かれています。
氷のオブジェを作るために『冬まつり』で使われたもののようです。
立派な東屋が見えてきたら、もう間もなく到着です。


東屋を過ぎると、川の上を渡る木道が続きます。
これを渡っていくと滝が見えてきます。


「払沢の滝」に到着です。
石段を登っていくと、滝壺のすぐ近くまで行くことができます。
名前の由来は、滝の様相が僧侶の使う法具「払子(ほっす)」が垂れたように見えることからと言われています。

覗き込むと吸い込まれそうな神秘的な魅力が感じられるこの滝壺には、大蛇が棲むという言い伝えがあります。

マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできたら、この後は「浅間嶺」登山へと向かいましょう!
「浅間嶺」登山の様子はこちら!




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