(北海道 利尻島)ここまで来たならドミトリーで長期滞在!「利尻ぐりーんひるinn」

飼い主のひとりごと

2024年6月の情報です。

「利尻ぐりーんひるinn」ってどんなところ?

元ユースホステル。2013年に「利尻ぐりーんひるinn」としてリニューアルOPEN!
基本的に素泊まりの相部屋ドミトリーですが、個室もあります。

エントランスをくぐれば、温かみのあるスタイリッシュなインテリアが彩る小洒落た空間。
広ーいキッチン・ダイニングは開放的で、老若男女問わず外国人にも人気です。

正面入口

テラス席からは、正面にドーンとそびえる「利尻山」。
「利尻島に来たんだなぁ…」と、しみじみ感動する時間が味わえます。

テラス席から利尻山♪ ちょっと電線ジャマだけどね…(;^ω^)

「夕陽ヶ丘展望台」のすぐ隣にあり、鴛泊(おしどまり)フェリーターミナルから車で5分(徒歩25分)。
もちろん、送迎サービスがありますので安心です(^-^)

「夕陽ヶ丘展望台」10分くらいで登れます
「夕陽ヶ丘展望台」へ登る道から望む「ぐりーんひるinn」

チェックイン

今回は飛行機で利尻空港へ到着。
予約しておけば、空港でもお迎えに来てもらえます。

可愛いマイクロバスにテンション上がる~♬

スカイブルーの送迎車がナイス!

到着したらまずは、受付を済ませましょう。
チェックイン 15:00~21:00 
チェックアウト ~10:00

料金は、相部屋で3泊プラン 11,400円
各種クレジットカード・paypayも使えます。

受付カウンター

カップラーメンやペットボトル飲料の販売もあり、Tシャツや手ぬぐいのオリジナルグッズも豊富です。
アルコール類の販売はないので、「セイコーマート」で買っておきましょう。

情緒あふれる手染めの作品がいっぱい
やっぱり一番人気は「アツモリソウ」かな?

部屋の様子

階段を上がって、2階が客室です。
部屋にはそれぞれ星座の名前が付けられています。

階段を上がって2階が客室
2段ベッドが2つある4人部屋

ベッドのサイズが大きくて、天井の高さがあるところが嬉しいポイント!
背の高い外国人のお客様が多いからでしょうか?
ベッドの長さはすべて220㎝以上あるそうです。

各々ルームライト付きでコンセントもあり、充電も安心(^-^)
館内Wi-Fiが利用できますので、設定もお忘れなく♪

今回泊った部屋「おおいぬ座」
座卓が置かれた広めのタイプもある

和室タイプのお部屋は、時により仕切で区切られ、相部屋になることもあるようです。
こちらもリラックスできるお部屋ですね。

6畳の個室
仕切りを使って相部屋となることもある

トイレ・シャワー・洗面所・コインランドリー

トイレは男女別で、個室は2つです。

奥の個室がウォシュレット付きで、手前は暖房便座のみでした。

女子トイレ 個室は2つ
温水洗浄便座♪
トイレ内洗面所はペーパーあり

洗面所は、男女別?とは決まってなさそうでしたが、2ヶ所あります。

ペーパータオル、ティッシュペーパー、ハンドソープがあり、ゴミ箱も設置されています。

洗面所は2ヶ所ある

シャワールームは、個室が2つ。
女性用は、個室の中に脱衣所があります。

1つはユニットバスタイプですが、浴槽は使用できません。

シャワー室入口
浴槽は使えない シャワーのみ使用可

アメニティもビシッと揃っているので、何も持って行かなくて大丈夫な感じ(^-^)

シャンプーリンス、ボディソープ完備

パウダールームで、落ち着いて髪を乾かせるのは嬉しいですね♪
ただし、ドライヤーは1台だけなので、混み合っている時は急ぎましょう(^O^)

パウダールームの後ろがシャワー室入口
ドライヤー・メイク落とし・化粧水・乳液が揃ってる♬

コインランドリーは2台あります。
洗濯機:1回200円(洗剤無料)
乾燥機:30分100円

「洗剤無料」って、ちょっとした気遣いがとっても嬉しいですね♪
マナーを守って使いましょう!

コインランドリー

キッチン・ダイニング

開放感たっぷりの明るいダイニング。
窓際の席からは、天気が良ければ雄大な「利尻山」が望めます。

インテリアがステキなダイニング
自由に使えるキッチン

キッチンにあるものは自由に使えます。
使用後は洗って元の場所へ戻しましょう。

冷蔵庫は、名前を書いて入れるシステムです。
中には「free」と書かれているものもあり、いただいて良いものもありました。(ちなみに今回は、冷凍庫に入っていた「氷」を少々いただきました)
ユースっぽくてgood(*^^)v

グラス・カップ・食器・カトラリーも揃ってます♪
ゴミは分別して捨てましょう!

無料サービスの「朝食のパン」が美味しすぎる件。
手づくりパン屋さんで丁寧に焼かれている食パンであろうと推測されるレベル。(あくまで個人の感想です)
バターやジャムもあり、種類豊富で迷ってしまいます~♪

ただし、無くなり次第終了なので早目の朝食がオススメです。

朝食用のパン(無料) もっちり美味しい バターやジャムもあり
早い者勝ちなので、早起きして勝ち取りましょう!

こちらは有料(50円~100円)ですが…
コーヒー・スープ・味噌汁などが揃っています。

パンとスープがあれば朝食完成しちゃいますね♬
ちなみに私は、味噌汁(50円)を毎朝いただきました。塩分補給にgood!

それぞれ値段が貼ってあり、貯金箱に料金を入れるシステムです。
小銭を用意しておきましょう(^O^)

コーヒー・スープ・味噌汁など無人販売あり(50円~100円)

利尻の鉄人

ぐりーんひるinnオリジナルの企画で、宿泊者のみ参加することができます。
「利尻山登山&利尻島を一周(53.6km)」両方を達成すればチャレンジ成功です!

達成すると宿の壁に写真を飾ってもらえたり、ホームページにも掲載されるので、旅の良い記念となること間違いなし(*^^)v

宿泊者なら誰でもエントリーできる(結果は自己申告式)

【条件】「利尻山登山」+下記
鉄人:徒歩・マラソンなど自力で島1周
準鉄人:自転車を使用して島1周
超人:詳細はHPでご確認ください

成功者は、写真を飾っていただけます いい思い出になるね♪

電動自転車でもOK♪
…と、いうことで早速レンタル。
ヘタレと言われても気にしない!
いろいろ寄り道したいし…利尻島を思いっきり満喫して、とにかく楽しみたいからね(^O^)

電動自転車でもチャレンジ可能!レンタル8時間3,500円
「鉄人」はTシャツ 自転車だと「準鉄人」なのでステッカー

翌朝は、ママさんの歌うメロディーに乗せて表彰式が行われました。
ステッカーにヒモを付けてメダル風にしていただけます。

天気が良ければ利尻山をバックに記念撮影となるのですが、あいにくの曇り空で残念(T_T)

画像は「利尻の鉄人」ホームページより

行くとこ・やること盛りだくさん!

標高1,721m。「白い恋人」のパッケージにもなるほど、見目麗しい「利尻山」ですが…
往復10~11時間ほどかかります。

宿から登山口(標高220m)までは、無料で「送り」のサービスがあります。(毎朝4:45発)
※「迎え」はないので、それぞれ自力で帰ります(約4km)。

「利尻山」時間はかかるが、特に危険な個所はない

「利尻山はちょっとムリかな…」そんなあなたにオススメなのが「ポン山(標高444m)」
とにかく、利尻山の眺望が素晴らしいのです!

「ポン」は、アイヌ語で「小さい」の意味。
登山口まで送ってもらえば、1時間かからずに登れます♬

標高444m「ポン山」利尻山の眺望がサイコーです!
「ポン山」より利尻山を見上げる

帰りは、登山口からテクテク歩いて「利尻富士温泉(500円)」に立寄るも良し!

途中には、ムーミンを想わせる癒しムード満点の公園もありました。

「利尻富士温泉」近くの公園 ムーミンバレー風でファンタジー♪

こちらは沓形港近くにある「利尻らーめん味楽」「横浜ラーメン博物館」にも出店中の名店です。

利尻昆布を贅沢に使用したまろやかなスープが、スーッと旅の疲れを癒してくれます。

※開店前から入口前に用紙が置かれているので、名前を書いて順番をキープしておくと、スムーズに入店できます。

「利尻らーめん味楽」いつも行列ができる人気店

「神居海岸パーク」では、ウニ採り・ウニむき体験が楽しめます。
グループごとにスタッフが付いて、丁寧に教えてくれるので初めてでも安心です。

高価なウニはムダなく、終了後はそのままパクッといただきます(^^)

「神居海岸パーク」でウニむき体験 2,000円
マンツーマンで丁寧に教えてくれました

一度は泊ってみたい「ウニ御殿」。
「ラナルド・マクドナルド」の碑がある「野塚展望台」の近くです。

展望台前の駐車場からは、利尻山の前峰「長官山」がキレイに見えました。

「ウニ御殿」外観
「ラナルド・マクドナルドの碑」前の駐車場から撮影

まとめ

ぐりーんひるinnは、ユースの枠を超えたリッチな雰囲気のドミトリーでした。
札幌から移住したという若いオーナー夫妻は、とってもフレンドリー♪

3泊4日でも全然時間が足りないくらい、魅力あふれる利尻島。
宿泊客はバイタリティーあふれる長期滞在者が多く、皆せっせと早朝から出掛けて大忙し。
帰宅後は、情報交換で盛り上がるダイニング。
それもドミトリーならではの楽しみです。

「ウニ丼、時価って書いてあるけどいくらなんだろう…?」
「9,000円だって」
教えてもらって良かった…即、諦めました。
時期に寄ると思いますが、情報交換は重要ですね(^-^)

利尻ぐりーんひるinn
〒097-0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊字富士野35-3
TEL : 0163-82-2507
FAX : 0163-85-7080

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