桜の名所 狭山公園の楽しみ方
2021年3月の情報です。
2023年3月・7月 画像を追加

狭山公園の紹介
東京都西部、東村山市と東大和市にまたがる狭山公園は、故・志村けんさんでもお馴染み「多摩湖」があることでも有名です。
可愛らしいドーム屋根とアーチ窓が印象的な村山下貯水池の第一取水塔は、北欧を感じさせるデザインで、狭山公園のシンボル的な存在となっています。
公園の周りはサイクリングロードになっているので、自転車を楽しみたい方はもちろん、ランニングにも適しているので毎日たくさんの人が訪れています。
敷地内には森林散策が楽しめるトレイルや、水鳥の華麗な姿が印象的な「たっちゃん池」、そしてパークセンター周辺の花壇は、四季折々バラエティー溢れる品種の花々で彩られます。
電車で来園する場合は、西武多摩湖線 多摩湖駅より徒歩3分です。
桜の見どころ

なんと言っても春は桜です。「風の広場」は、満開の桜で埋め尽くされます。
地面は芝生で平坦な敷地となっているので、ビニールシートを広げたり、簡易テントを張ってピクニックを楽しむ人も多く見受けられます。ベンチやテーブルもいくつか用意されています。



舞い散る桜吹雪を楽しみながら、広場をひと通り満喫したらその先の「氷川神社」にも立ち寄ってみましょう。須佐之男命(すさのおのみこと)が祀られたこの神社では、毎年9月に「例大祭」が行われます。入口付近には大きな桜の木が何本もあり、厳かな雰囲気の中、桜を楽しむことができます。

「風の広場」の桜、実は「多摩湖堤防」から見るのもおススメなのです。
広場全体を見渡すことができるので、一面に広がる桜が圧巻です。


多摩湖(村山貯水池)

多摩湖堤防の610mの遊歩道。
右側に多摩湖、天気のいい日には富士山を望めます。左手には「風の広場」と狭山公園の全貌を見渡すことができます。
その先には、東村山駅の高層ビルを臨む街並みが広がり、ところどころベンチも設置されているので、のんびりとくつろげます。


森林トレッキング


公園の南側には豊かな森が広がっていて、ちょっとした登山気分が味わえます。
森の中にはいくつものルートがありますので、お気に入りのルートを発見してみてください。
夏になると、いろいろな種類の昆虫達にも出会うことができます。
宅部池(たっちゃん池)



池の大掃除をしたんだね。とってもキレイになったよ
湧水や多摩湖からの流水でできた池で、その周りには遊歩道が続いています。
水鳥たちの写真を撮る人もいれば、ベンチに座ってその鳴き声に耳を傾ける人たちも。
夏は新緑が美しく、秋になるとモミジやハナミズキが色づき池の周りを華やかに彩ります。
宅部池は、汚泥除去作業のため2020年12月より池の水を抜いていました。
2月頃より作業を終え、新しい水を溜め始めたようです。
現在は、すっかり元通りになっています。
美しく澄んだ池の水、ますます水鳥たちが集まりそうですね。
駐車場
狭山公園駐車場(2023年7月更新)
駐車台数 71台
料金 無料
利用時間 5:30~18:00




こちらが、改修前の駐車場の様子です。↓

まとめ
多摩湖の水面が、風の広場より上にあるという何とも不思議な光景に、初めて訪れたときは「多摩湖が溢れたら町は大丈夫なの?」と、心配になることでしょう。
そんなミステリアスな狭山公園は、いつもちょっと遠出をしたかのような気分にさせてくれます。
ここは「狭山丘陵の都立5公園」の中の1つにすぎません。魅力たっぷりの他の4つの公園についても、またご紹介していきたいと思います。



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