2025年7月の情報です。
3種のテラスとラウンジで極上のひと時を
岐阜県下呂市 濁河(にごりご)温泉 登山口より約3時間30分。
標高2798m、御嶽山の北側に位置する山小屋です。
敷地内は『宿泊者専用』となっているためプライベート感満載で、のんびりくつろげます。


テラスからは、エメラルドグリーンに輝く五の池を挟み、摩利支天山(まりしてんやま)の雄大な山容が広がります。


シーサイドを思わせる『パラソルテラス』では、カクテル片手に気取ってみるのもいいじゃない♪

ゴロゴロしたい気分なら『たたみテラス』がオススメ。
開放感がたまりません(^-^)


また、建物内には、大きなガラス窓にゆったりソファーのラウンジがあり、疲れた心と体を癒す空間となっています。

受付・カフェ
チェックインは『ぱんだ屋』のカウンターでOK!
1泊2食:15,000円
※素泊まり・お弁当対応無し
SNSへ投稿用の動画撮影は禁止とHPに記載があったため、TELにて確認したところ、写真だけならOKで、SNSへの投稿も可とのことでした。


今、ヤカンが乗っている『薪ストーブ』が大活躍♪
こちらのオーブンで、ケーキやピザを焼いているのだそうです。


豊かな森を想わせる、ぱんだ屋のオリジナルグッズ。
プレートやマグカップも欲しかったけど、持ち帰るのが大変なので今回は断念…


充実のカフェメニュー。
売り切れ御免なのですが、この日カウンターショーケースには、2種類のケーキが並んでいました。
わ~♪そそられる…けど…


やっぱり生ビールにしよう!
二杯目は、赤or白ベースのワインが選べる自家製サングリア。
甘~いフルーツが、疲れた体にしみわたります(^-^)


人気のアップルパイは、無くなり次第終了なので、予約しておくのが正解!
今回は、朝食時に予約して、お昼頃いただきました。

部屋・充電コンセント
部屋はいつもの山小屋とあまり変わりない印象です。
2段式の寝床が通路にズラッと並んでいます。


でも、窓がたくさんあるので、スペース全体がとても明るいのです。
そして、垂直じゃないハシゴがありがたいポイント。
上段でしたが、上り下りが全然ラクでした。
サスガですね♬


充電はどこでできるのかな~と、思ったら…
なんと!ここにありました。
取り合いなし!しかも無料♪
なんとも嬉しい限りです(^-^)

お食事
カウンター横のお座敷が食堂です。
カフェのテーブル席を使用する場合もあります。
コンパクトで席数が少ないので、交代制となることが多いようです。
今回の夕食は2回目で18:00。
朝食も2回目で6:15でした。


夕食後には、薪ストーブのオーブンで焼いたピザのサービスがありました。
パリパリ生地にとろーりチーズがたまらない♪


トイレ・洗面所・乾燥室・更衣室など
トイレの建物は、外にあります。
こちらは、宿泊者以外も利用可能で1回200円。


男女兼用で、個室は2つ。
和式と洋式が1つづつあり、水洗ではなく、ペーパーはゴミ箱に捨てるタイプです。


カーテンに仕切られたところに、男性用の小便器が2つ。
う~ん…
山小屋なので贅沢は言えませんが、トイレは男女別にしていただけるとありがたいなぁ…(;^ω^)

建物の外には、手洗い用の水道がありました。
何気ない個所ですが、タイル張りの洗面台がカワイイのね♪

室内の洗面台も同じタイル張りでした♪
隣には更衣室があり、使用させていただきました。
たっぷりとした広さがあり、大きな鏡と荷物を置ける棚があって使いやすいです。


売店商品棚奥の通路が乾燥スペースと靴置場になっていて、外履きサンダルもこちらです。
ストックは、小屋入口のドア横に収納スペースがあります。


夕焼け・朝焼け
陽が傾き始めると気温も急激に下がり、真夏でもダウンを着込むほど。
テラスにはランプや薪ストーブが灯り始め、夕陽に染まる山小屋を更にドラマチックに仕上げていきます。




オレンジ色に染まりゆく空と大海原を思わせる雲の流れ。
この自然が作り出す造形美、二度と同じ時はないのです。
…と、思うともったいなくて、なかなか離れられません(;^ω^)

朝日を見るなら、目の前の『摩利支天乗越』まで上がってみましょう。
小屋から25分ほどですが、ムリなら途中まででも大丈夫。
少し登れば十分キレイな朝日が見られます♪


周辺を散策してみよう
剣ヶ峰まで行かず、この周辺を散策するだけでも見どころたくさん♪
館内にある『北御嶽』のマップが、イラスト付きでわかりやすいです。

ドラゴンアイで有名な「三の池」は、小屋から30秒ほどです。
雪がなくても問題なし!
天空にぽっかり浮かぶコバルトブルーの池は、吸い込まれそうな美しさです。


2~3分登山道を下った斜面には、コマクサの群生地。
画像ではちょっと迫力に欠けますが…ビックリするくらい、ホントに『群生』してました!


『奇岩』大好き!登山道にて
濁河温泉からの登山道も楽しさいっぱい♪
『奇岩』は少し角度を変えてみると、見えてくる時がありますよね。


『アザラシ岩』は、真横から見るのがポイントです。
かなり高レベルなアザラシだと思いますが、看板がないので気付かない人も多いのではないでしょうか。


まとめ

天気が良かったので「剣ヶ峰」まで往復しましたが、4時間くらいかかりました。
まだ踏み込んだことのないエリア「継子岳」にも行ってみたいし、「三の池」のほとりまで下りてみたかった…
結論、時間が全然足りませんでした!
単純そうでなかなか奥が深い「御嶽山」。
まだまだ何回も訪れたいお山です。
そしてまた「五の池小屋」に泊まりたい(^-^)



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